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<天気予報の仕組み>    鳥取の『雨』と文化について考える第29回講演会 (分野:NPO法人)

研修・講座情報詳細

<天気予報の仕組み>    鳥取の『雨』と文化について考える第29回講演会
[ 分野:NPO法人 ]

【 開催日 】
2014/01/20
【活動時間】
13:30~15:30
【活動場所】
鳥取市立中央図書館(多目的ホール)
【研修・講座内容】
【講 師】鳥取地方気象台 観測予報管理官  松本行博氏

【参加費】無 料

【申込み】不要

【主な内容】近年、ゲリラ豪雨や竜巻の発生・大型台風の襲来・渇水など極端な天候が増え、気象を要因とする災害が多く発生しています。気象庁による注意報・警報などに注意しておくことは勿論大切ですが、普段から自分で気象にある程度の関心を持っておく必要があるでしょう。そこで、今回の講演会では基本的な天気予報の仕組みを学び、日々の暮らしの中で或いは非常時にその知識を活かしていけるようになりたいものです。

◎気象観測の方法
◎天気予報の仕組み
・昔の天気に関する言い伝えは本当か?
・2013年春の少雨の原因
・最近の異常気象について
・潮汐のメカニズム

主催者 NPO法人 鳥取環境市民会議 定員 40人位
情報登録団体 NPO法人 鳥取環境市民会議
活動場所/住所 鳥取市立中央図書館(多目的ホール)
〒680-0845 鳥取県鳥取市富安2丁目138-4
連絡先 携帯 090 4694 0575
交通機関  
ホームページ http://blog.goo.ne.jp/tottoko-2006/e/f14ed8c41d5272c02bb16f59ba6bdfca
その他  
添付ファイル1 [添付ファイル] 天気予報の仕組み.doc(種別:doc)

お申込みについて
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