対象事業 |
1.保健文化賞の対象となる保健衛生(関連する福祉等を含む)とは、健康増進、疾病予防などの保健医療分野、高齢者・障害者の保健福祉分野、少子化対策等をいいます。 2.日本国内に限らず、国外における活動も対象とします。 3.純学術的なものより、地域に密着した地道で身近な活動や実際的な活動を対象とします。 4.推薦者を必要とし、自薦ではなく他薦とします。なお、各種団体には推薦協力を依頼しています。 5.推薦者は応募者の承諾を得て推薦するものとします。
詳細は募集要綱をご覧下さい。 |
対象者 |
保健衛生(関連する福祉等を含む)を実際に著しく向上させた、あるいは向上に著しく寄与する研究または発見をした団体・個人 <団体>原則として10年以上の活動実績がある団体。 <個人>原則として50歳以上かつ10年以上の活動実績がある方。
※団体・個人とも東日本大震災被害への支援を主たる目的とする活動に限り、活動年数は問いません。 ※応募にあたっては必ず推薦者が必要となります。その他、表彰歴等によりご応募いただけない場合があります。詳細は募集要綱をご覧下さい。 |
助成金 |
厚生労働大臣賞(表彰状) 第一生命賞(感謝状、賞金:団体200万円、個人100万円) 朝日新聞厚生文化事業団賞(記念品) NHK厚生文化事業団賞(記念品) |