備考 |
【選考方針】 (1)国際交流基金公募プログラムでは共通して、以下のような観点から審査を行います。 ・当該事業を国際交流基金が支援する必要性 ・事業の実現可能性及び有効性 ・予算計画の妥当性 (2)(1)に加えて以下のような観点から総合的に審査し、採否を決定します。 ・国を超えた共同・協働の要素が認められるか ・将来に向けた新たな事業への展開や発展の可能性があるか ・事業のテーマや内容に先駆的要素やパイロット性のある斬新さがあるか ・市民レベル・地域レベルの交流の裾野を広げるものであるか ・国際文化交流の基盤整備という観点から、アジア地域における国際文化交流の担い手となる人材の育成や日本とアジア諸国間の市民同士のネットワーク構築につながるか |