対象事業 |
2013年度助成は、「若者の貧困問題」、「原発事故による被害者支援」、「見逃されがちだが、大切な問題に対する取り組み」の3つのテーマに関するアドボカシー活動を対象とし、多数の応募をいただきました。
書類選考の結果、「若者の貧困問題」に関するアドボカシー活動については、残念ながら該当がございませんでした。つきましては、本テーマを「子ども・若者の貧困問題」に関するアドボカシー活動に改めまして、下記のとおり再公募いたします。
この「アドボカシー活動」とは、社会課題の原因となる現在の社会の仕組みを正す事業を指しています。社会提案活動や政策提言活動等によって、どのような社会を求め、そして現在の課題を変えていくのか、この部分に力点を置いた事業を助成対象とする申請を、あらためてお待ちいたしております。 |