対象事業 |
第1分野「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり (地域包括ケア)の推進」 →在宅サービス(医療、ケア、住宅等を含む)の推進、高齢者を支える介護・看護・医療連携システムの開発、実践等をテーマとします。 第2分野「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」 →人生90年時代のライフサイクル構築への取組、高齢者ボランティアの養成等をテーマとします。 第3分野「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」 →本財団で長く取り組んでいる分野であり、認知症ケアへ向けて医療と介護の連携、認知症の人の権利擁護の推進等をテーマとします。
|
対象者 |
<実践的研究助成(実践的課題研究・若手実践的課題研究)> 1,実践的課題研究:代表研究者が研究者または実践家 2,若手実践的課題研究:39才以下の研究者 ※助手も対象者とします
|
助成金 |
1,実践的課題研究:平成25年10月より2年間 1件最大400万(1年最大200万) 2,若手実践的課題研究:平成25年10月より1年間 総額400万(1件最大100万)
|